不動産の売買や贈与などを行う際、契約書を交わせば当事者間では有効なお取引として成立します。しかし、所有者が変わったことを登記記録に記録していないことで第三者に「誰」の所有で「どのような権利」が付いているかが正確に伝わらず、トラブルが起こる可能性があります。不動産について変更が生じる場合には、お問い合わせください。

   例えば・・・

*個人間で土地の売買を行いたい
*自宅を妻(夫)に贈与したい
*結婚等で氏名が変わった
*引っ越して住所が変更になった
                 など

その他不動産の名義変更についてご不明な点等がございましたら、お気軽にお問い合わせください。